Heavenlyで話題、mekakusheの歌詞と世界観に迫る
ついにというかやっとこ現れたPredawnの正統後継者
ついにというかやっとこ現れたPredawnの正統後継者mekakushe 今回はアルバムのタイトル曲でもあるheavenlyを聴いてみたい これ初めて聴いて思ったの、Predawnが参加しているMarble soundsのSky High(影響もある?
Predownとmekakushe
Predawnってオーラ(がないんですよね笑)にもかえがたい透明感と超絶ギターテクに目が行きがちです しかし実はRadeioheadとか好きなんですよね そのまんま聴くとわからないオルタナ感 例えばsighとかに見え隠れするサイケデリック感 前述したMarble Souudsとの共演Sky highのポストロックによりながらもオルタナ感満載の楽曲アプローチ 実は引っ込みがち?と思いきやすべてをPredawn色に染めるので漂白ポップに感じるかもしれませんがかなりの曲者 そこでmekakusheである Predawnとは違い存在感のある歌唱 しかし出過ぎない 美しい世界観を描きつつ歪んだ世界観 率直な感想を言うとVelvet Undergroundのフォロワーno 他多数… 清水美和子(Predawn)はいろいろな側面でアプローチし自己表現し、そして全てを飲み込みながら清水美和子色に染め替える だからわかりにくい
Heavenlyの歌詞
悲しみのない世界は 地球の反対側 きみが見つけてくれるまで 変わらないでいるね 生まれ変わったら 何になろうかな なんでもいいから もう一度 会いたいな やさしい顔をした きみの内側 触れないけれど とても背負えないけど 分かったふりをして生きてたいの ふたりで壊した世界を 抱きしめて眠ろう いつか忘れたことさえも 忘れてしまうから 特別なんかじゃない ぼくの言葉じゃ 救えないよな 何も伝わらないよな 生まれた意味や 死んでゆく理由を 見つけられるまで あと何回くらい 悲しめば わたしは気が済むんだろう 生まれ変わったら 何になろうかな なんでもいいから もう一度 会いたいな ちゃんと生きれば また会えるはずだよ ぼくはぼくのままで きみはきみのままで 変わらないまま また会えたら
Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/mekakushe/heavenly/
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