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衝撃の MINAMIS さん紹介します。

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アーティストファイル #43

MINAMIS とは

南雲健太 – ボーカル・ギター(神奈川県藤沢市出身 1992年8月13日-)

  • 元々はサッカー少年。子供の頃から誰とでも仲良くなれる性格だった。
  • 中学2年生の頃からギターを触り始める。高校の時、同級生だったはむざが所属するバンド「テトラポット」を見てバンドをやりたいと決意。
  • 影響を受けたアーティストはBUMP OF CHICKEN、ELLE GARDEN、Oasis、浜田省吾、Mr.Children、Hi-STANDARD、MISIAなど。
  • 明治大学情報コミュニケーション学部出身。
  • 大学時代、ソロシンガーソングライターとして活動。渋谷La.mamaとの出会いは下記。
「渋谷 ライブハウス 新人」で検索をかけたらLa.mamaが出てきたので、ここだ!と思って連絡をしたのが出会いのきっかけ[2]
  • 一度就活のために音楽活動を休止。しかしLa.mamaプロデューサー河野大輔に引き止められ、就活をやめ音楽に専念。
  • 身長は187cm。一方で牛乳が嫌いなので世の子ども達に「牛乳飲まなくても背は伸びる」と伝えたいと話している。他にチーズ・湯むきしていないトマト・バナナが苦手。
  • 篠原いわく「南雲さんは酔っ払うと家に帰る癖がある」。

小杉優斗(はむざ) – ベース(1992年7月9日-)

  • 小・中までサッカーをやっていたが、ポルノグラフィティの「メリッサ」でベースに目覚め、中1でベースを始める。
  • 影響を受けたのは東京事変、BUMP OF CHICKENなど。
  • 1年間の浪人後、早稲田大学社学科学部に入学しブラックミュージックサークル「THE NALEIO」に所属。そこで篠原・髙坂と出会う。
  • NHK「金曜日のソロたちへ」(2020年9月16日放送)で、都内の銭湯で住み込みのアルバイトをしながら生活をしていることを明かした。(その後BREIMENの高木祥太らと同居[3]。)
  • 料理が好きで、自らを「食い道楽」と話している。特に好きなのは「卵料理」。好きな本は吉本ばななの「キッチン」。

髙坂研多 – ギター(船橋出身 1993年7月30日-)

  • 小・中と野球をやっており、子供の頃の夢は野球選手。いまも週1、2回はバッティングセンターに通う。
  • 兄の影響でスピッツ、BUMP OF CHICKEN、レミオロメンなど音楽が身近にあり、中学2年生頃からアーティストになりたいと思い始める。高1からギターを始め、軽音楽部に所属。
  • 一番最初に影響を受けたのはB’z the Best “Pleasure”
  • 早稲田大学政経学部に入学
  • 座右の銘は「夜と霧」から「人生から何を与えてもらうかではなく、人生に何を与えることができるか」。
  • バンドをやっていなかったら、ジャーナリストになっていた。
  • 好きなタイプは「カフェで写真を撮らず、一人でいただきますと言って食べている女の子」
  • 嫌いな食べ物は生魚、キノコ。ただし場の雰囲気を壊したくないので、みんなで寿司屋に行く際は拒まないようにしている。また、生魚は嫌いでもするめ、生しらすは好き。

篠原佑太 – ドラムス(1994年3月8日-)

  • MINAMISのグッズデザインを担当。コロナ禍で制作したアパレル類はすべて手刷りで「自分が何者かわからなくなった」。
  • La.mama再生プロジェクト第1弾のトートバッグの発案者。
  • 幼稚園年長〜高3までサッカーをやっていた。中3の時、サッカー部の仲間に誘われてドラムを始める。
  • 音楽が好きになったきっかけはRADWIMPS,BUMP OF CHICKEN。ドラムはELLE GARDEN、東京事変、Hi-STANDARDなどから影響を受けた。
  • 早稲田大学出身。大学時代はエドガー・サリヴァンのメンバーとしても活動(-2016)。
  • BREIMENの高木曰く「大学のサークルの新入生歓迎で、toeの柏倉みたいなドラムを叩いてたのが篠原[3]」。
  • バンドをやっていなかったら数学の先生をやりたかった。
  • はむざ曰く「服オタク寄りの服の買い方をする」。
  • 足立佳奈のサポートメンバーとしても活動。

引用元 ウイキペディアより

MINAMIS - Wikipedia

自ら他の曲を聴いてみようかなと感じたのは久しぶりでした。

MINAMIS(ミナミズ)は男性4人のバンドです。ロック、パンクロック、パワーポップなどとにかく元気な曲がいっぱいで、メンバーの雰囲気そのもを投影しているような曲で溢れています。私と歳もほぼ一緒で曲調もほんと好み。ヴォーカルの南雲健太さんの声がいいからですかね…少しローテンポの曲になるとより一層うまさが伝わります。聞いて、ほんと。新曲も8月25日に「 LOST 」が出てます。ライブも大きい都市でやっているようです!お近くの県でライブがありそうなら、ぜひ生で聞いてほしい。自分でも驚いてますが1曲聞いて自ら他の曲を聴いてみようかなと感じたのは久しぶりでした。ううう~応援したいです!素直で自由でパワフル、「俺たちまだこれからだぜ!」という雰囲気がたまらないです。気分もつられて元気になっちゃいます!ドライブで聞きたいな~。何を聴いてもおすすめです!!

【 9月 ライブ情報 】2021.9.8時点 一部抜粋

◆9/7(火) F.A.D Yokohama ◆9/12(日) 心斎橋BRONZE ◆9/13(月) 名古屋Party’z ◆9/30(木) 渋谷La.mama

MINAMIS – HOLIDAY【Official Music Video】

いろいろぶっとんでました!!( 高揚 )

今回MINAMISさんを知るきっかけになった曲がこちらの『 HOLIDAY 』。いやまぁ、その…ぶっとんでました(笑)「え、なんで裸?」「ちょ、えなに歌うま!」情報量が多くて捌ききれない!!という印象…【 衝撃 】ってのがほんとにしっくりきます!いやほんとなんで裸なんだろう…ボソボソ ということで謎多きこの楽曲、調べました。

どうやらとんでもない監督がこの映像を良きとしたのか…そう思うと余計にじわじわきます。なんてったって全裸ですからね。ただ不思議と悪い印象0。むしろ爽やかさすらあります。彼らの純粋な生き生きと歌う様がそう思わせるのかもしれません。またちょうど隠れてんだよなぁ~。ぷりけつも拝めますよ。純粋なぷりけつです。(何を言ってるんだろう…)

このままだと筆者が変態みたいになってしまうので、巻き返すためにもまず一度MVをご覧ください。散々裸について触れてるので結構興味でちゃってませんか?ほんとに聞いてほしいです。なんと言っても歌声が良い。しかも英語の歌詞なんですよね。それだけでもうかっこいいです。歌詞も気になって調べたんですけど、訳されていなくて…もちろんGoogle翻訳を使って歌詞を見てみましたが、直訳過ぎてダメでした…だれか!訳して!むしろMINAMISさん!お願いします!!沖のMINAMISさんへの興味がすごいです!!!ということで興奮のあまり語りすぎましたが、ほんとにおすすめです。みなさんが想像してる5倍くらいかっこいいです。まじで。聞いてください。

【 フリーライター 沖 さゆり 】

新潟出身 30歳 ひよっこライター 音楽スキの3児の母 好きなアーティストELLEGARDEN.Marshmello.中田ヤスタカ.Mrs.GREEN APPLE.FEAR,AND LOATHING IN LAS VEGAS

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